院長野村志保
2004年大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部卒業。2013年同大学大学院医学研究科博士課程修了。研修を経て、淀川キリスト教病院小児科、大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部附属病院小児科・新生児科にて研鑽を積む。2022年開院。日本小児科学会認定小児科専門医、日本周産期・新生児医学会認定周産期(新生児)専門医。
新生児医療の専門性を生かし
ヘルメット治療を行っています
子どもの頃にお世話になっていた小児科クリニックの先生に憧れ、小児科医師の道へ。淀川キリスト教病院や大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部附属病院で経験を積み、NICU(新生児集中治療室)で多くの赤ちゃんの診療に携わりました。開院後は地域のお子さんと親御さんの応援隊としてお役立ちできるように、外来診療や育児サークル活動に励んでいます。
また、新生児医療の専門性を生かし、クリニックでできることを…と考え、ヘルメット矯正も始めました。これは生後間もない赤ちゃんの頭の形を矯正する方法ですが、早期に適切に介入することで頭の形のゆがみの改善がより期待できます。当院では、こうした赤ちゃんの頭の形や発育発達などの心配ごとについて、ベビー専門の外来で総合的にお応えしています。初めて赤ちゃんを迎えたご家族にとって、育児の悩みは尽きないと思います。そんなとき、一人で抱え込まず、どんなささいなことでもお気軽にご相談ください。皆さまが笑顔で育児に関われるよう精一杯支援させていただきます。
子育て奮闘中の
女性医師が診療します
2児の母として子育て中の院長が、その経験を生かして丁寧に診療。親御さんが子育てに自信を持てるようにサポートしています。
赤ちゃんの悩みは
「ベビー専門の外来」へ
新生児医療の専門家である院長が、発育発達相談、哺乳と離乳食相談、スキンケア、頭の形、便秘などの悩みに幅広くお応えします。
赤ちゃんと一緒に
お母さんも受診できます
自分の病気は後回しになりがちな親御さんのために、風邪などの投薬治療や漢方治療などを行っています。
ヘルメット矯正を
しています
頭の形を整える選択肢の一つです。オーダーメイドの専用ヘルメットを装着し、自然な成長力を利用して頭の形を整えます。
駐車・駐輪スペースを
完備しています
赤ちゃん連れでも通いやすいように、駐車スペース(4台分)、駐輪スペースを完備しています。お気軽にご利用ください。
院内の感染対策も
万全です
安心してご利用いただけるよう、院内の非感染症と感染症ゾーンを分離。手指衛生の徹底など、職員も日々感染予防に努めています。

ヘルメット矯正に向けた診察
当院では、毎週火曜14:30~15:30、金曜11:00~12:00に「ベビー専門の外来」を設置。そこで、「頭の形の外来」として、生後3ヵ月〜半年くらいの赤ちゃんを対象に、頭の形に関する診察と頭囲の計測を行っています。事前にウェブ問診でお悩みや治療のご希望について入力いただいた上で、丁寧に視診や触診を行います。診察と頭囲の計測までは保険診療で対応可能です。

頭囲の計測について
ノギスと呼ばれる専用器具を用いて丁寧に頭のサイズを計測します。診察結果も併せて判断し、必要に応じてヘルメット矯正をご提案しますので、ご希望に応じてゆっくりとご検討ください。ヘルメット矯正を行わない場合は、体位変換やうつ伏せといったセルフケアの方法をお伝えしています。また、病気の疑いがあると判断した場合には専門病院へご紹介します。

準備の上で撮影
ヘルメット矯正をご希望の場合は、3Dカメラによる頭部の撮影が必要です。斜頭・短頭・長頭などの変形の状態を適切に把握し、そのデータをもとにオーダーメイドのヘルメットを作製するためです。頭の形をより正確に計測できるよう、髪の毛は専用の帽子に収めて撮影します。

ヘルメット装着
約2週間後に完成。初めのうちは戸惑っているように見えることもありますが、赤ちゃんは適応能力が高いので、多くの場合、自然に受け入れて機嫌良く過ごしていただけるでしょう。一方で、お肌に少なからず負担がかかるため、診察や経過観察の際には皮膚の状態を丁寧に確認し、状況に応じて対処策をご提案しています。

定期的なフォローアップ
月齢・重症度によって異なりますが、ヘルメットは1日23時間、約2〜6ヵ月間装着します。矯正開始後は、1ヵ月に1回、通院していただき、頭部・ヘルメットの状態を確認します。ヘルメット装着の終了時には、ご家族の思い出の一つとなるように、「卒業証書」をお渡ししています。
頭蓋骨のヘルメット矯正/38万5000円~
ひつじBaby&Kids Clinic
大阪環状線 天王寺駅
近鉄南大阪線 大阪阿部野橋駅
阪堺電軌上町線 天王寺駅前駅
大阪メトロ御堂筋線 西田辺駅
大阪メトロ御堂筋線 長居駅
https://doctorsfile.jp/h/202446/df/1/